行けるところまで行ってみよう

1年たつのは早い。早すぎる。ここまできたら行動あるのみ。後悔先に立たず。

紙の本と電子書籍は管理が難しい

 

あーやっちまった!

それも2回目・・・トホホ・・・

 

本好きならではのドジというか、なんというか。

私だけじゃないと思いたいが、どうなんだろう。

 

紙の本と電子書籍

 

基本紙の本が好きなのだけど、電子書籍で半額キャンペーン!とかポイントアップキャンペーン!とか言われると、つい買ってしまうのです。

それも大量に。この際読みたい本はとりあえず買っとこう!みたいな。

 

それで先に電子書籍を何冊か購入し、買ったことをすっかり忘れた頃に、

あ、これ読みたかったんだ!

紙の本5冊以上買うとポイントアップだって!

とりあえず買っとこう!

・・・となり、買った本がこちら

真珠湾の冬』 ジェイムズ・ケストレル 2000円+税

 

そろそろ『三体0 』が読み終わるので、次に読む本を探していたところ、Kindleライブラリにあるではないか『真珠湾の冬』。

しかも、目の前には紙の本『真珠湾の冬』もある。

なんと。

 

まとめ買いすると、何を買ったか忘れてしまうところが悲しい。

読まずに放置されている電子書籍電子書籍の場合も積読というのか?)がわんさとある。

物理的に目の前にないから、その存在を忘れている。思い出すことすらない。

 

去年は、ケン・フォレットの『大聖堂』上中下3巻を電子書籍で買ったのに、コンテンツを整理してる時にサンプルと勘違いして消してしまった。

 

ダブルのも悲しいけど、完全消去も悲しい。

 

やっと電子書籍にも慣れてきたところなのに、ちょっと考えねば。