行けるところまで行ってみよう

1年たつのは早い。早すぎる。ここまできたら行動あるのみ。後悔先に立たず。

終活ライフケアプランナー養成講座、添削問題を提出した

 

終活ライフケアプランナーの第1回添削問題をWeb提出した。

 

添削問題は全4問、正誤を問うものや語群から選ぶものがあった。

一瞬あれ?と迷った選択肢が3つあって、簡単簡単〜なんてたかを括っていると、思わぬ落とし穴にはまる可能性あり。要注意。

一旦自力で解答後、テキストで該当箇所を確認、その後受講生ページにログインし、解答を入力・送信した。

 

結果もWeb上で確認できる模様。

郵送じゃなくてありがたい。

確かユーキャンの終活アドバイザーは郵送だった。郵送よりWebの方が早くてよさそうだけど、赤ペンが入った解答用紙をもらった方がやってます感があっていいかも。うーんどっちもどっち。

 

解答が届くまで(見れるまで)、とりあえずテキストII を読んで待とう。

 

と思っていたら、なんと1時間後に採点結果が送られてきた。

やっちまった・・・入力ミス・・・ちゃんと確認したつもりだったんだけどなぁ・・・。

1問入力ミスしていたことが判明し、結果は95点だった。とほほ

講師からのコメントもあったけど、これはひな形かな、人じゃなくてAI? まいいか。次いこう!

 

 

学習していて思ったこと。

 

① 映像教材はもう少し深掘りしてほしい。

テキストに書いてあることを読み上げるだけではもったいない。せっかく映像を見にきてるんだから、テキストにないウンチクとかワンポイントとか教えてほしい。

まぁそれでも文字と音声で同じことを二度インプットするわけだから、全く効果がないわけじゃないか。

 

②自分のペースでというものの、これだけの(少ない)ボリュームで学習期間が1冊一ヶ月ってどぉ?

こんなんじゃ舐められない?その他大勢の有名資格たちに。

自分でペース設定すればいいだけのことだけど、あまりにもね・・・。

 

 

テキストII は「終末期ケアと死生観」

 

数年前、子どものいない叔父が亡くなった時、母が喪主になり葬儀をとり行った。

普段ほとんどつきあいがなく、病に倒れてからお見舞いに行くようになった関係性では、叔父の希望していた看護・葬儀ができたか疑わしい。

 

この「週末ライフケアプランナー」養成講座を勉強しようと思ったのは、もちろん自分のため両親のためなんだけど、叔父のことが頭の片隅にあったというのもある。

 

自分のことは最後まで自分で責任を持たなくちゃね。

 

 

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