前半は難しかったけど、後半はとんとん拍子。 終わってみれば、「心理学xミステリー」な一冊。 謎はすっきり、会話が多くて読みやすかった。 『グラス・キャニオン』 ジョナサン・ケラーマン あらすじ 午前3時、もと臨床心理医のアレックスは、5年前に診て…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。