行けるところまで行ってみよう

1年たつのは早い。早すぎる。ここまできたら行動あるのみ。後悔先に立たず。

夢と深層心理は結びつけないことにしている

 

フロイトは夢で精神分析した。

ユング心理療法夢分析を用いた。

夢の解釈、夢診断、いろいろあるけど、夢ってどうなんだろうか。

 

実は今日、久しぶりに息子の夢を見た(一応息子は健在、 遠い地で元気に働いている)。

それもごく幼少期(幼稚園児くらいかなあ)の姿で登場。

何かを自分でやりたいらしく、それを黙って見てる私。

 

それだけの話なんだけど、息子の姿があまりにもかわいくてたまらず、だからきっと目が覚めても覚えていたんだと思う。

 

夢って目が覚めた瞬間は結構覚えていても、しばらくするとすっかり忘れてしまう幻覚のよう。

 

息子に会いたかった? いや、お正月に帰ってきたばかりだからそうでもない。

最近小さい子と接点があった? いやない。

本とか動画とか子供関連見た?読んだ? 覚えないなあ。

息子が助けを求めてる? ないない。

 

 

昔、頻繁に見る夢があった。

 

エレベーターに乗ってるんだけど、とにかく上へ上へと上がり続け、止めてーーッ!ってなる恐ろしい夢。

 

これって絶対何かあるよね。

ストレスとか、追い込まれてるとか。

カウンセリング受けようものなら、コテンパンにやられて、そのせいで病人になっちゃうパターン。

 

カウンセラーの資格持ってて言うのもなんだけど、いまいちカウンセリングを信じてない自分がいる。

 

まあ本当に悩んで、誰かに助けを求めたことがないからそう思うのかもだけど。

 

そんなことで、息子が夢に出てきたけど、深く考えず、息子も小さい頃は可愛かった(裏を返せば、今は偉そうにして、油断してるとこっちがやられる)とだけ思うことにした、という話でした。

 

 

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